赤外線ヒーターで寒い冬も工場内を快適に
モーレツ!営業日誌
気象庁より寒候期予報(2024年12月~2025年2月)が発表され、この冬は西日本と東日本を中心に冬型の気圧配置が強まり寒気の影響を受けやすい時期があるそうです。
また11月頃から急に寒くなるという予想なので、早めの防寒対策が必要になりそうです。
工場や倉庫内の防寒対策といえば、ハロゲンヒーターだといまいち暖かくなかったり、最近ではエアコンが完備されているところも増えましたが全体が暖まりきらなかったりということもあります。
今回は冬を快適に乗り切るためにパワフルな力で暖めてくれる赤外線ヒーター「ぬく助」をご紹介いたします。
◆赤外線ヒーター「ぬく助」
工場やガレージなどで大活躍の灯油式ヒーターで、赤外線反射板の大きさは大口径337mmです。
使用目安時間は約8時間で、タンク容量は灯油15L入ります。
上下の角度調整も可能なので吹き出し口を向けたい角度に調整ができます。(上45°下10°)
◆メリット
・放射熱と温風、Wの力で暖める
・木造で約36畳、コンクリートで約50畳の広範囲に暖かさが伝わる
・キャスター付きで移動が簡単
また5つの安全装置を内蔵しているため、安全性にも優れています。
・耐震自動消火装置
・炎監視制御装置
・過熱防止装置
・過負荷保護装置
・停電安全装置
冬場の工場や倉庫は室温が下がりやすく、労働環境が過酷になる傾向があります。
しっかりとした防寒対策をして快適な作業空間にしましょう。
配管材以外にも工場設備に関するご相談も承っております。
工場内の設備でもっとこうしたいから相談に乗ってほしい!などございましたらお気軽にご連絡ください。
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